

120の問いに答えて届く、対話のための解説書
同じ人が、ある場所では力を発揮し、別の場所では消耗していく。診断で自分の傾向やクセを知り、届いた解説書に書きこみながら、力が出る場や関わり方を、ひとりで、あるいは誰かと話して探ります。
一度受けた方は、しばらくたってからもう一度受けて、変化を確かめることもできます。
性格、職業への興味、ストレスの状態と対処資源、いまの環境への適応感。いくつもの尺度の結果を、一人ぶんの解説書にまとめてPDFでお届けします。点数を並べるだけでなく、どう読めばいいか、誰とどう話せばいいかまで書いています。
「自分を知る」というと、自分がどのタイプかを知ることや、自分の求めていること・やりたいことに耳を澄ますことが思い浮かぶかもしれません。タイプを知ることも、求めていることに耳を澄ますことも、自分を知るうえで大切です。
けれど、同じ人が、ある場所では生き生きと力を発揮し、別の場所では消耗していく。その違いを生んでいる「環境や関わり方」については、まだあまり語られていません。人が持っている傾向や、考え方・受け取り方のクセは、扱い方と環境しだいで、強みにも弱みにもなります。MYTORISが届けるのは、あなたの傾向やクセを、自分の思い込みとは違う角度から映したデータです。それをもとに、ひとりで、あるいは誰かと話しながら、力を発揮しやすい環境や関わり方を考えていきます。
タイプの名前は、ときに鎧になる
「私って〇〇なタイプなんで」という一言は、ときに、やらない理由や、変わらない理由を守る鎧にもなります。自分をいくつかのタイプのどれかに当てはめた瞬間に、自分を深く知ろうとすることが止まってしまうからです。
MYTORISにも、同じ危うさはあります。だから私たちが大事にしているのは、結果をどう読むかです。解説書が40ページほどと長いのも、タイプの名前ではなく、あなたが力を発揮しやすい環境や関わり方を考えられるように書いているからです。

新しいメンバーを迎えるとき、チームを組み直すとき。互いの得意・苦手と、それが生きる環境や関わり方を先に言葉にしておくと、あとからのすれ違いが減ります。
CASE経営陣4人で受けて、言えなかったことがテーブルに乗ったO社(障害福祉・北海道)の事例を読む チームでの導入を相談する
性格、職業への興味、考え方や受け取り方のクセ。いくつもの物差しを同時に当てて、自分の傾向を多面的に眺めます。そのデータを手に、それが生きる環境と消耗しやすい環境を、誰かと話しながら考えていきます。
VOICES「だからあの時、こう感じていたんだ」と、自分の言葉になった受けた人の声を読む ひとりで受けてみる多くの人は、ほかの人も自分と同じように考え、同じように世界を見ていると思っています。結果をほかの人と読み合うと、それがまったく違うことに気づく人が少なくありません。
「なんでみんな言わないんだろう」と思っていた。話すチャンスを、取っていたのかもしれない。
ほかの人とそれぞれの結果を見ながら話していたとき、自分のクセに気づきました。
Mさん30代/講師/友人と受験
「なんでみんな言わないんだろう」と思っていた。話すチャンスを、取っていたのかもしれない。
私の結果には、「説得的で、功利志向」「自己主張性が高い」と出ていました。
気づいたのは、ほかの人とそれぞれの結果を見ながら話していたときです。私は言いたいことがあると、話し始めたらどんどん話してしまう。聞くことも大事だと思っているのに、です。
でも、人によっては、自分から主張したり、説得したり、言葉にしていくことが、もともと得意なほうではない。それがわかったとき、発見がありました。
それまでは「なんでみんな言わないんだろう」と思っていました。でも、言わないのではなく、言い出すことがそもそも得意ではない人もいる。私が話すことで、その人たちの話すチャンスを取っていたのかもしれません。
自分のクセがわかったからこそ、もっと意識して聞こうと思えるようになりました。
Mさん30代/講師/友人と受験
先回りして準備するのは、得意。でも、好きかどうかは別だった。
先のことを予想して準備する。それで頼られてきたことが、自分を疲れさせていたのかもしれません。
Uさん30代/企画・運営/友人と受験
先回りして準備するのは、得意。でも、好きかどうかは別だった。
私の結果では、「不安」と「懸念性」が高く出ていました。先のことを予想して、先回りして考えてしまうクセです。
だから、先回りして準備をしてしまう。それができてしまうし、得意でもあるので、どんどんやる。周りからも頼られます。でも、それがもしかしたら、自分を疲れさせているのかもしれない。
そう気づいたのは、お互いに結果を受けた人と話したときでした。得意なことと、好きなことは違うんだ、とわかったんです。
「得意」と「好き」の違いは、無料の小冊子 No.02『自分の「強み」を、決めつけない』で、物語と一緒に読めます。
Uさん30代/企画・運営/友人と受験
細かいことは、素直に苦手。だから任せていいんだと思えた。
思いつく力と、戻る力が高い。だから試す回数が多い。その裏で、細かい作業は苦手でした。
Sさん30代/事業責任者/2回受験
細かいことは、素直に苦手。だから任せていいんだと思えた。
私の結果では、新しいやり方を思いつくクセと、疲れから戻る力が、どちらも高く出ていました。とにかく、試す回数が多いタイプです。
逆に言うと、細かいことは苦手です。事業の責任者という立場もあって、細かいところまで自分で見なければ、と思ってきました。でも、原稿の構成や日程の調整のような細かい作業は、やっぱりうまくできない。
「これは自分がすべきだ」と思っていたところも、素直に苦手なのだから、任せたらいい。結果を見て、そう考えられるようになりました。
同じクセでも、環境によって助けにも負担にもなります。負担になる場面は、人に頼めばいい。そう思えたのが、いちばん大きな変化でした。
周りに頼む「アスク」のかたちは、無料の小冊子 No.03『対話がはじまる、5分の習慣』で読めます。
Sさん30代/事業責任者/2回受験
決めつけるような表現がなく、「実際どう感じますか」と問いかけてくれる。
転職で落ち込んでいたときに受けました。「懸念性」は心配性になりやすいと同時に、未来のリスクに早く気づける力でもある。良い・悪いではなく、どう生かすかを考えるヒントになりました。
Yさん30代/対人支援職/チームで受験
「これ疲れるやつ」「これは得意」が、最初から伝えられるようになった。
なんとなく感じていた傾向が書いてありました。新しい発見というより、「だからあの時、こう感じていたんだ」「今度は先に伝えよう」と、自分の言葉にするのを助けてもらった感じです。
Aさん20代/映像クリエーター/ひとりで受験
スタッフどうしの、実用的な共通言語になった。
スタッフに共有したら、「『助けを求めるのが遅れがち』と書いてあったので、声をかけてみました」と言われ、実際に助かりました。苦手と得意が人によって違うとわかり、業務の配置を変えました。
Kさん40代/経営者/チームで受験
5分ほど。カード、Apple Pay、Google Pay が使えます。
お支払いのあと、最大3営業日で受験のご案内をお送りします。
Webで16領域・120問。集中できる環境で30分ほどです。
40ページほどの解説書PDFが届きます。一人ずつ人が読んで仕上げるため、答えてから届くまで、約1週間かかります。
結果の読み方に迷ったら、無料の小冊子から始めてください。道場や伴走の場で、ほかの人と読み合うこともできます。
解説書と並べて読む無料の小冊子と、解説書を手元に開いて遊ぶ対話のゲームがあります。どれも、データを手がかりに話すためのものです。
無料の小冊子 No.01起きやすい「誤読」あるある低い数値は、欠けではない。結果を点数ではなく、地図として読むための一冊。まずはここから。結果を、地図として読む一冊。
無料の小冊子 No.02自分の「強み」を、決めつけない「強み」という一語に混ざっている、種類の違うものを分けて読み直す。「強み」を分けて読み直す。
無料の小冊子 No.03対話がはじまる、5分の習慣会議の最後の5分を変えて、チームに助け合いの空気を育てる、小さな実践。会議の最後の5分を変える実践。
対話のゲームサイコロ・トーク解説書を手元に開いて、安心できる仲の人と。助言はしない、パスはいつでもOK。休憩や雑談の場面で、ひとりでも遊べます。解説書を開いて、安心できる人と。
部署が変わった、チームが入れ替わった、しばらく無理を続けていた。そんな節目に受け直すと、前回の解説書と並べて読めます。いまのコンディションは動きやすく、考え方のクセは変わりにくい。その差を前に話してみると、どんな環境や関わり方で力が出て、どんなときに消耗していたのかが見えてきます。
2回目以降のお申し込みチームとの仕事でも、個人とのセッションでも、人やチームの状態を、勘ではなくデータで知るための道具を探していました。
企業の人事やメンタルヘルスの現場で、導入220社・延べ80万人に使われてきた診断システムです(シリーズの累計)。WORKARTSで取り扱いを始めました。
結果は、科学的な指標と数値で書かれています。専門家であれば、十分に読み解ける内容です。けれど多くの人にとっては、どこから読めばいいのか迷うものでもあります。受け取った人が、自分の言葉で読める形が要りました。
ある受験者は、AIに聞いた説明で納得しかけたけれど、「部分的には合っているのに、何かが違う」という感覚が残りました。その感覚こそ、自分を知る手がかりです。解説書は言い切らず、問いで返すことにしました。
編集とコーチングの経験をもつ WORKARTS が、表参道メンタルヘルス研究所と協力して開発を始めました。診断でわかるのは、傾向やクセまでです。どんな環境や関わり方で力が出るかは、その人の経験の中にあります。だから、データを手に話して確かめるための解説書にしました。
個人やチームにパイロット版を受けてもらい、細かいフィードバックをもらいました。わかりにくい言葉や問いを、一つずつ直していきました。
読んで終わりにせず、書きこみながら、ひとりで、あるいは誰かと話して読む、書きこみ式の解説書になりました。データは診断から、環境や関わり方は対話から。
診断システムの提供と学術監修を受けて、一人ひとりの結果を日常のことばに読み解き、「わたしのトリセツ」として一冊ずつ編集してお届けしています。
渡辺 直登
慶應義塾大学大学院 経営管理研究科 名誉教授(組織心理学・心理測定論)
PODシステムの学術監修を担っています。監修は診断システムを対象としたもので、解説書の編集は WORKARTS が行っています。
主な著作(共著・編著を含む/一部)
反町 恭一郎
WORKARTS合同会社 CEO
データをもとにAIも使って解説書を編集し、担当者が一冊ずつ内容を確かめてからお届けしています。経営合宿、市民会議、学びの場など、話し合いと集まりの支援を10年以上、700件以上続けてきました。
主な実績(一部)
運用提携:表参道メンタルヘルス研究所(omhi.jp)。PODシステムの提供を受けています。
PDFでお届けする解説書は、自動で書き出したものではありません。一人ひとりの結果を人が読み、書かれている内容を確かめたうえで、一冊ずつ大切にお届けしています。
¥12,800〜
2名 ¥29,600/3名 ¥41,400/4名 ¥51,200(税込)。同じ解説書を持ち寄って読み合えます。結果をどこまで見せ合うかは、一人ひとりが決めます。
Webで120問に答えます。集中できる環境で、30分ほどです。
お支払いのあと、最大3営業日で受験のご案内をお送りします。答えたあとは、一人ひとりの結果を人が読み、内容を確かめてから仕上げるため、答えてから届くまで、約1週間かかります。
PDFでお届けします。画面のまま読むことも、A4で印刷して書きこみながら読むこともできます。
結果を取り扱うのは、受けたご本人と、解説書を編集する WORKARTS の担当者、診断システムを運用する提携先(表参道メンタルヘルス研究所)の担当者に限ります。ご本人の合意なく、上司・同僚・所属する組織を含むほかの人に、結果を見せることはありません。チームで読み合うときも、どこまで見せるかは、一人ひとりが自分で決めます。
同じ特徴でも、環境によって、力にもなれば負担にもなります。だから、力が出る環境をつくることは、自分の特徴を知るところから始まります。けれど、自分のことは、自分ではなかなか見えません。無意識にしていること、思い込み、自分への期待、周りから期待されてきた振る舞い。それらが重なって、もともとの特徴を見えにくくするからです。MYTORIS は、自分ひとりでは気づきにくい特徴を、多くの人の答えと比べた数値として示します。
タイプの名前はつけません。自分の傾向やクセをデータで知り、それが力になる環境や関わり方を、書きこみながら、ひとりで、あるいは誰かと話して探ります。
まずは無料の小冊子から読んでみてください。道場や伴走の場で、ほかの人と読み合うこともできます。
できます。しばらくたってから受け直すと、前回の解説書と並べて、変化を確かめられます。
使えません。自分を知り、周りと話すための道具です。
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